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2006年6月

2006年6月21日 (水)

駐車場のご案内(^.^)

Parking_1 道路交通法の改定から半月。駐車禁止の取締りが厳しくなって何かと社会を騒がせておりますが、『駐車場ないの?』のご質問をいただきますのでご案内させていただきます。駐車場あります!ご来店のお客様はご利用下さい!また当店前の平和通りは昨年からチケットパーキング制が廃止され、駐車枠内であれば9-20時はフリーで駐車ができるようになっていますので、そちらもご利用いただけます。といっても、そちらは全く停められないのが実情ですが・・・!

平和通りの駐車無料制度は市民に嬉しい行政サービスのように思えるのですが、実情はまったく逆なのですよ(T.T)。商店街でもみんな怒っているのですが、終日無料にしたものだから、通勤利用者が朝一で停めて夕方まで停めっぱなしという現象を招いてしまって、まったく駐車場としての機能をしていないのが現状なのです。多賀地区のよかっぺ通りも同じ現象が起きていると聞いています。日中まったく車が動かず、車の出入りがないということは、血液が流れない体と同じで、社会生活に重大な支障をきたしています。そして今回の道路交通法の改定でその支障は益々増大していると感じています。
たしかに違法駐車には効果のあるものだったと思いますが、正論を押し通すことも大事だけど、だったら正当駐車の利便性ももっともっと考えてほしいものです。街の動きを止めないよう、血の通った行政の対応をなんとかお願いしたいものですねぇー!

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2006年6月17日 (土)

印鑑の彫り直し

改刻についてのご質問をいただきました。

Q 亡くなった父が使っていた実印があるのですが、これを彫り直していただくということは可能なのでしょうか?
可能であるとすれば費用はどのくらいかかるのでしょうか?
それとも亡くなった人の印鑑を彫り直して使用する事自体あまり良くないことなのでしょうか?
ざっくばらんなところでお教えいただけましたら幸いです。

A 改刻のご依頼、承っております。但し店頭での対面受注のみとさせていただいており、通信販売では受付をお断りさせていただいております。
再彫刻は印材のヒビ・キズ・朱肉の染込みなどを確認いたしまして判断させていただいておりますが、郵送による第3者を介してのお預かりは立会い確認ができませんのでお断りさせていただいておりますしだいです。
また、実印や銀行印としてご利用していた印章は、その印影をもって保険金の受取りや過去の書面の修正等ができてしまう可能性もある信証の具でございます。現在使用していない場合でも安全上細心の注意が必要なものでございますので、通販ではお預かりはしない方針を取らせていただいております。期限切れのキャッシュカードや免許証を第三者に預けられないのと同じようなことですね。
技術的には可能ですので、意に添えないことは誠に申し訳ございませんがご理解下さいませ。

ちなみに店頭預かりの場合の料金は、象牙で一字3,500円、その他(牛角・柘)は一字3,000円が目安でございます。
亡くなった方の印章の彫り直しについては、確かに忌み嫌う方もおられるようですが、先代の印章を彫り直して使用されている方は大勢おられます。思い入れのある印章を引継ぎ使用することは、とても素敵なことだと当店では考えております。野生動物保護、環境保全の観点からも再利用を推奨させていただいております。

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2006年6月 2日 (金)

智頭杉印鑑

Atusyuku 智頭杉(ちづすぎ)の印材をアップしました!
この印材は環境ニーズに応える新しい印材として、各方面方から注目を集めている新印材です。 
今回の智頭杉は、国産杉っていうところがスゴイんです。みなさんも『杉』ってやわらかくて印鑑の材料としては・・・?と思いますよね。しかも低価格の輸入材全盛の木材市場で国産材では価格が・・・?僕も実物見るまでは、質・価格共に普及は無理かなぁと思っていました。
しかし、実物はどうしてどうして素晴らしい材料に仕上がっていますし、価格もまぁまぁのラインだと思います。
杉は、日本では建築材などに多く利用されるポピュラーな木材ですが、夏と冬の季節ごとに柔らかい層と硬い層の年輪を創る性質上、圧縮しても均一性が保てず、印材のような小さな加工品には向かない材質といわれてきました。しかし、そんな常識に負けずに勇敢にも立ち向かったのが杉産地として有名な鳥取県智頭町の皆さん。智頭町も、近年基幹産業の林業が衰退して危機的な状況にあったということなんですが、そんな中、木工品を製造する際に発生する端材に水蒸気を当てながらプレスを繰り返えし、大変な苦労の末に均一な印章材料としての加工に成功したものなんです。
『金儲け優先のエゴから、みんなで地球環境を守るエコへ・・・』
このフレーズは全世界の人が共鳴するこれからの主軸になろうとしていますが、言葉で言うのは簡単だけど、両立させることは本当はとても難しいことなんだと思います。
今回の智頭杉はそんなテーマを見事に両立したwin-winな商品なんですね(^.^)
捨てるはずの上質な杉端材が、再び大きな使命を果たす印鑑に生まれ変わるなんて、素敵ですよね。
もう一つビックリしたのが、鼻に近づけると、ほんのり杉の香りが楽しめるところ。
温かみのある優しい質感と共に、とっても癒される材料なんですよ。

Sugi18up

はんこ1番.com 智頭杉印鑑のページ

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