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2006年9月

2006年9月23日 (土)

はんこの見本市

東京で行われたはんこ屋さんの展示会に行ってきました(^.^)
全国でも最大規模の展示会ということで、沢山のはんこ屋さんが集まりとても盛況の見本市でした。
『はんこ屋さんって目立たないけど、こんなにいっぱいいるんだなぁー』・・・と、変な感心をしつつ人ごみに圧倒されながらも新商品や製作機械などじっくり見て参りました。

とはいっても、伝統工芸の印章材料や技法はそんなに新しいものはありませんので、展示されるのは関連のオーダーグッズといわれるサイド商品が多く、ビックリするような目新しいものはあまりありませんでしたね・・・。
どの業界の同じなのかもしれませんが、ネットを含め新規参入の斬新な販売スタイルが浸透して、既存のはんこ屋さんには非常にキビシイ経営環境にあります。そんな環境の中でのこういう展示会のポイントは、商品の仕入れという意識よりも、これからの業界の流れや空気をどう嗅ぎ取るかという意識が大切なのだと思います。
そんな視点で角度を変えてみていくと、小さなヒントがたくさん隠されているとても勉強になる展示会でした。
メーカーさんやバイヤーの皆さんと直接会話できる数少ない機会。こういうコミュニケーションの機会って閉鎖的な業界だからこそ大切なんだと思うんですよね。
東京のはんこ屋さんで修行していたので、その当時の仲間や先生、全国に散らばった同業の友達と再会できたりと、最大の収穫は「大切な人との交流」だったのかなぁと思います(^.^)
「ハンコを通して役に立つ仕事がしたい」そんな志をもつ多くの仲間と、有意義な会話ができて、とても刺激になりました。いろんな情報とやる気を仕入れてきましたので、『はんこ1番.com』に反映させて行けるよう、ますますがんばります!

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2006年9月12日 (火)

法人登記印と銀行印は別々に!

165tenmarukuro2_1 法人印16.5ミリ丸をUP

有限会社から株式会社への移行手続きを含め、会社法の施行以来、設立登記印のご用命が増えて参りました。ありがとうございます(^.^) 設立基準の緩和策が幾らかは影響しているのでしょうかねぇ?

会社設立印の作製の際、登記印と銀行印は別々に作るべきか?
というご質問をよくいただきます。 
当店では実印と銀行印はセキュリティ上の問題として、別々にご用意されるとよろしいでしょうとお答えしております。安全面以外にも、経理担当の方が別に持つ用途や社長さんが常に持ち歩くケースなども多いようですので、登記印は厳重に保管し、銀行印はアクティブに使えるようにしておくほうが業務上のメリットもあるようですね。

設立印として2本お作りになる場合、実印(登記印)と 『印字内容を変える(銀行之印等)』『材質を変える』『書体を変える』『大きさを変える』等等の方法で区別がつくようにご用意されると良いと思います。
登記申請する法人実印としては18ミリサイズが標準サイズとして多いのですので、今回UPしたワンサイズ小さな16.5ミリサイズは、銀行印などによろしいかと思います。

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2006年9月 9日 (土)

朱肉

Ratukan4002 朱肉のページを追加しました。
家庭用から事務用まで用途に合わせてお使いいただけるよう携帯用から業務用、本格的な練り朱肉までをラインナップ(^^)
ご利用目的に合わせてお選びください。

シャチハタ朱肉(エコス)シリーズは、乾きが早くシャープな捺印が可能な現在最も普及している使いやすい朱肉です。品質にこだわり、朱油にはパールマイカ配合の特殊顔料系朱油を採用。なつ印後の乾きがよく、長期にわたり美しい印影が保てます。また 「エコス」シリーズは、環境に配慮した朱肉として、朱肉のボディーにリサイクル樹脂を採用しています。

練り朱肉は適度に朱油をさしながら、練り返して使用する保守作業が必要になります。やや扱いは大変ですが、重要書類や公文書・書画・色紙などに、 風格ある重厚な印影を残せます。本格志向の方にお勧めします。

印鑑とは、彫刻した印章のことではなく紙に捺印した印影を称しています。貴方の分身である印影を鮮明に末永く保持することが印鑑の使命なのです。せっかく素晴しい印章を手にしても、品質の悪い朱肉で捺印しては元も子もないですからね。綺麗な捺印のために質のいい朱肉をお選び下さい。

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2006年9月 2日 (土)

象牙印材の比較写真

Zougehikaku2はんこ1番.comでは、2種類にランク分けした象牙印材をご提供しております。
象牙と表記した普通クラスと、象牙特上と表記した特上クラスの2種類です。違いがわかるように印材-印鑑素材の選び方ページに比較写真を掲載させていただきましたので参考にして下さい。
 印鑑で用いる象牙材は、アフリカゾウの上アゴの間歯にあたる牙なのですが、印材を採取する部分により、そのランクが異なります。先端中心部に近い程、キメが細かくなり、数も取れないので希少価値が上がります。
 特上材といわれるクラスは1本の象牙から数本しか取れない先端中心部の目の込んだ美しい印材です。
 普通材はその外側から採取する若干の縞模様が入る印材となります。と言いましても当店の普通材クラスは特上材に近い美しい材料を私自身の目で一本一本厳選仕入れしておりますので自信をもってご提供しております!耐久性は特上材と変わらず、リーズナブルですので、一生ものとしてお使いいただける逸品としてお奨めいたします。

 目の粗い根元に近い材料は、細かな彫刻をする印章材には適しません。そんな粗悪品の見極め方は、手に持ったときの重量感です。一部の激安店には、元に近いブチ材を漂白して白くした印材を取扱う業者もおります。一見綺麗で激安なので良さそうですが中がスカスカで、密度が無く朱肉を吸い上げ永く使用するうちに耐久力が著しく低下する材料ですのでご注意下さい。
 いずれにしても象牙印は、
ワシントン条約により厳しく管理された国内在庫品が流通しているものですので、質の良い材料は入手困難になっていくことが予想されます。

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