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2008年11月19日 (水)

涙の卒業式

ホテル天地閣で日立JC2008年度卒業式に参加。
40歳の大人が、壇上で感極まって涙する光景は、ちょっと内情を知らない人から見ると異様な式典です。しかも僕たちOBを含め、もらい泣きweepの連鎖までおこるという部外者には見せられないような身内で感動を分かち合う変な式典です(^.^)。
もちろん僕も泣きましたcrying

何がそうさせるのか?
僕が感じているのは、JCがそれぞれの人生観を変える程の人生道場だったからだと思います。少なくとも僕にとっては、そこでの『出会いと学び』が、今のこうして卒業してからも充実した幸福感に満ちた毎日を送れる(そう感じることのできる)、成長の大きな転機でした。

JCは、街づくりや青少年育成、リーダー研修などを行う、様々な個性ある若者が手弁当で集う組織です。
20代30代という最も忙しいく自分の仕事を抱える中、時間をとお金を工面し、職場や家族に負担をかけつつ行うボランティア活動は、それはそれは苦しく大変な活動です。特に役職に着いてからは、行政や多団体と関わり合いながらの責任ある立場・活動なので妥協は許されず、緊張感と責任感の重圧が降りかかる非日常的日々の連続。

でも、その真剣な苦労のなかでこそ、出会えた素晴らしい人々。事業の末に街の人々からいただく『ありがとう』の言葉や、こども達の純真な笑顔との出会い。自分の私利私欲の為でない、人生で本当に大切なもの、それぞれの使命・・・に気付かされ、人間として大きく成長させてもらえる、かけがえのない体験なんでしょうね。
そんな想いを共有してきた活動の終わり。同志との別れ・・・。走り続けてきた緊張感、重圧からの開放、いろんな想いが交錯し、卒業式の涙のスピーチになるんです。

今年卒業の皆様、おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。
卒業されてから、それぞれのステージでのご活躍を心からご祈念いたします。

ゆっくりできる時間が出来るでしょうから、しばらくのーんびりしてください。
こちらへお越しの際はお店へもお立ち寄り下さいね!

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