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2009年8月 5日 (水)

若き土地家屋調査士。泥まみれ奮闘記!

20090805

同友会8月例会開催。
『若き土地家屋調査士。泥まみれ奮闘記!』

土地家屋調査士の菊池剛先生は、爽やかな笑顔と仕事に対する情熱溢れる31歳。

最新鋭の測定器でピッと位置を計測し、登記書類をサクサク作成し高額な報酬を得るそんなデスクワークの士業をイメージしていましたが、その実態は・・・。

泥まみれで穴を掘り境界杭を探したり、道なき山林を汗だくではいずったり、時には不満を持つ地権者から水を掛けられたり・・・まさに、泥まみれ・汗まみれの現場仕事。
そして、正論かざしても「あんたに何がわかる!何十年もこの土地で生活してるんだ!」と図面もない、杭もない地権者との交渉は、一筋縄では進まない人間力・交渉力が問われる神経をすり減らす心労の耐えない仕事。

超難関の国家資格を取得した原動力は、甘く切ない青春の想い出。

仕事の厳しさを叩き込まれた修行時代。

帰郷して数々の現場で遭遇したエピソード。

純粋がゆえに引起す、微笑ましい失敗談。

『僕なんてまだまだ』と、若き先生は語ります。

境界線の守護神として為すべき使命感に燃える真っ直ぐな性格が、聴衆の心に忘れていた初心と情熱を思い起こさせる爽やかな報告でした。

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