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2010年3月

2010年3月24日 (水)

社長の仕事ってなんだ?

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同友会日立支部3月例会。
日立ユニオンデンタルの丹野和良社長の報告でした。
歯科技工士の丹野さんはアメリカで技術や経営を学び独自の展開で企業化を目指すバイタリティあふれる行動派の社長さんです。景気が悪いと暗い話ばかりが聞こえてくる昨今ですが、丹野さんの話からは夢や野心ややさしさや、ポジティブに挑戦し続ける姿勢にみんなが元気をいただけた素晴らしい例会でした。

今回は今期最終ということで例会委員長として今期の締めくくり例会でした。いつも時間がなくドタバタな時が多かったんですが、今回は同友会の基本スタイル通り、報告後にディスカッション・発表をみんなにしていただいたけました。やっぱりこのスタイルが同友会の魅力ですね。日立例会の充実度はひとえに各テーブルのグループ長さんがしっかり目的を理解してくださり、どのテーブルも有意義にディスカッションが行われていることが、大きな要因だと実感しております。皆様のご理解とご協力で結果的に個々へのフィードバックも多くなる、学びと実践の良いサイクルをまわせる機会になってまいりました。素晴らしいことです。これを踏まえ、来年はもっともっとパワーアップした新企画プロジェクトが動き出しております。どうなることか?来年度も気張らず楽しくライフワークとしての同友会を満喫したいと思っていますのでよろしくお願いいたしますhappy01

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2010年3月22日 (月)

古河桃まつり

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日本一の花桃の里で知られる『古河桃まつり』に行って来ました。
暖かい日差しの中、桜や梅とは違ってとても鮮やかに輝く桃の花、桃だけがこれだけ揃う景観は初めて見ましたが、とても心を暖かくしてくれる見事なものでした。この公園は古河公方足利氏の古河城の別館であった「公方館跡」ということで、史跡探訪をしながらゆったりと散策できる家族みんなで楽しめる素敵な公園でしたhappy01

そして観桃の後はお目当ての篆刻美術館へ。
古河は街全体が歴史文化の薫りが漂うところで、公方ゆかりの寺社や貴重な文化財などが市内のあちこちにあり、情緒深いたたずまい。その中でもひときは目を引く趣きある建物が篆刻美術館。大正の石蔵を改修して作られた建物はそれ自体が国の有形文化財に指定されるもので、一歩足を踏み入れると一気にタイムスリップして往時を偲ばせるとても素敵な美術館です。
中国、日本の歴史的作家の作品が展示されている日本で唯一の篆刻専門の美術館。古河出身の篆刻家生井子華(いくいしか)先生の遺作が身近で鑑賞できる貴重な美術館です。
茨城県古河市。同じ茨城県でありながら高速で行くと栃木・群馬・埼玉と3つをまたいで行くことになる、近くて遠いすてきな街でした。先週の北茨城といい今回の古河といい、文化を守る地域づくりにとても魅力を感じます。わが街日立も工業の街だけじゃないところを発信できるといいなぁ・・・。頑張ります!

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2010年3月16日 (火)

いばらき岬塾in北茨城

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第5回いばらき岬塾を開催。今回からは福沢諭吉の『学問のすすめ』をテーマに数回のシリーズで新たな学びの機会がスタートしました。

なぜ、今『学問のすすめ』なのか?
この本が書かれた明治初頭の日本は、怒涛のごとく押し寄せる西洋列強のプレッシャーと文明開花の波にさらされ、新たな価値観の創造を激しく迫られていました。その状況は激変する市場経済に翻弄され、日本人固有のアイデンティテイを見失いつつある現代の我々の状況と似ているといっても過言ではありません。
『一身独立し、一国独立す』
若者よ、今こそ独立の気概を持て!福沢はそんな状況を打破するために、一人ひとりが「独立の精神」をもつことが急務であると解きました。今まさに、混迷する現代社会の中で、確固たる自分を確立すること、依存体質から脱却することが問われています。そのために必要なのが、実学としての学問。そしてそれを活かした行動。
いばらき岬塾も5回を終え、次回で1年。学びだけの会では意味がないと始まった私塾です。この「学問のすすめ」の新テーマを進めるにつれ、今後は個々の行動が問われることにもなりそうです。

岡倉天心、横山大観、下村観山ら日本近代美術の発祥の地としてその文化伝統を今に伝える五浦の地での学びは、いつもの会議室とは違った感慨深い機会でもありました。

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2010年3月11日 (木)

マインドマッピング

20100310_4 日立JCでマインドマッピング講習
今回はアカデミー研修委員会さんの公開委員会ということで、若いメンバーの皆さんにJCI公認プログラムであるマインドマップをご紹介させていただきました。
【マインドマップ】皆さんはご存知ですか?
僕がこのプログラムに出会ったのが2002年。あれから8年・・・気が付けば僕の手帳も、仕事のノートも、読書のときも、スピーチの原稿も、会議の議事録も、ミーティングメモも・・・なんでもこれで考える日常になっています。うちのママさんはクルクルメモと呼んでいますが、僕が何かを考え出すと、我が家のそこらじゅうにクルクルメモが散乱しますhappy01 マインドマップは自分の潜在能力の扉を開く、魔法の鍵flair 『俺ってすげ~なぁ』・・と感心するくらいアイディアがどんどん沸いてきたり、難しい本がすらすら頭に入ったり、驚くべき現象が発生します。
ついには勉強することが楽しい(これは僕にとっては驚異的)と思えてくるsmile超おすすめツールですannoy
誰もがもっていて使いこなせていないスーパーコンピューター・・・それが『脳』
それを動かす最高のOSがマインドマップです。
人間の脳は最近の研究では実は1%も使いこなせていないらしいということがわかってきたらしいですね。みんな『頭が悪いから・・・』なんて言いわけにしてあきらめてることも多いけど、頭のいい人でも1%の範囲内での差でしかないのかもしれません。
『使い方』を知らないだけ。そう思うと自分の可能性が無限大に広がる気がしてきませんか!

外資の有名企業ではこぞって社員教育に取り入れているし、北欧、韓国などでは義務教育の一環でこどもたちに教えています。

横罫のノートで、ワードやエクセルで仕事や勉強している皆さん。その作業は楽しいですか?ワクワクドキドキしていますか?一緒にマインドマッパーになりませんか?
毎日が楽しくハッピーになりますよ。

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