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2010年3月22日 (月)

古河桃まつり

20100322

日本一の花桃の里で知られる『古河桃まつり』に行って来ました。
暖かい日差しの中、桜や梅とは違ってとても鮮やかに輝く桃の花、桃だけがこれだけ揃う景観は初めて見ましたが、とても心を暖かくしてくれる見事なものでした。この公園は古河公方足利氏の古河城の別館であった「公方館跡」ということで、史跡探訪をしながらゆったりと散策できる家族みんなで楽しめる素敵な公園でしたhappy01

そして観桃の後はお目当ての篆刻美術館へ。
古河は街全体が歴史文化の薫りが漂うところで、公方ゆかりの寺社や貴重な文化財などが市内のあちこちにあり、情緒深いたたずまい。その中でもひときは目を引く趣きある建物が篆刻美術館。大正の石蔵を改修して作られた建物はそれ自体が国の有形文化財に指定されるもので、一歩足を踏み入れると一気にタイムスリップして往時を偲ばせるとても素敵な美術館です。
中国、日本の歴史的作家の作品が展示されている日本で唯一の篆刻専門の美術館。古河出身の篆刻家生井子華(いくいしか)先生の遺作が身近で鑑賞できる貴重な美術館です。
茨城県古河市。同じ茨城県でありながら高速で行くと栃木・群馬・埼玉と3つをまたいで行くことになる、近くて遠いすてきな街でした。先週の北茨城といい今回の古河といい、文化を守る地域づくりにとても魅力を感じます。わが街日立も工業の街だけじゃないところを発信できるといいなぁ・・・。頑張ります!

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