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2011年1月21日 (金)

第10回いばらき岬塾

第10回いばらき岬塾に参加。今回は【中江藤樹・翁問答】についての岬先生のご講義。朱子・陽明学、修身の心構え・・・たいへんおもしろい内容でした。
毎回、歴史上のキーパーソンである先達の生き様を学ぶ授業を受けてまいりましたが、恥ずかしながら、ようやく最近になって部分的に点と点が重なり、おぼろげながら「そう繋がるのか!」と日本史(世界史)の流れにワクワクする感覚を愉しめるようになってまいりました。
古文書の現代語訳本を無理やり理解しようと試みても、そこまで興味を持てず学ぶモチベーションが継続できないでいた私には、不思議な感覚です。

過去を知ることは未来を知ること、という先生の話を五感で感じながら学べることの価値をほんとうにありがたく感じています。

今回は年頭ということもあり、今年の目標・抱負を岬先生と仲間に発表する機会がありました。経営者としての経営計画は別に立てておりますが、とりわけ岬塾では印章作家・篆刻家としての使命を考えるにあたり、文字文化の研究(漢字の歴史や成立ち)をテーマに勉強させていただくことを掲げました。そして学んだ知識をいかにアウトプットし、誰かの役に立つカタチに結び付けていけるかを真剣に考え実践して参りたいと存じます。

【知行合一】などの学びを受けた日に、先生とこんな約束をする機会をいただくことは、相当に強烈なプレッシャーではありますが、本気で学びたいと心から思っていたことですので、きっと自分を奮立たせてくれる『天の力添え』と感謝し、精進させていただきます。

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