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2011年1月27日 (木)

文字解説始めました

20110127

こんな感じで3千年前の甲骨文まで遡り、文字の成立ちと変遷をお客様にお伝えしています。今日彫刻したのは[裕香]さん。

【 裕 】(ユウ・ゆたか・ゆるやか)
衣と谷の組合せ。谷は渓谷の谷でなく口(さい:神への祈り文を入れる器)の上に神気が現れる姿。[容]も同義。[欲]はその姿を見たいという思い。[裕]は衣の中に神がゆたかに現れる様を示しています。

【 香 】(コウ・キョウ かおり・かおる・におい・かんばしい
元の字は黍(きび)と曰(えつ)の組合せ。曰は口(さい)の中に祝詞(神への祈り文)が入っている形。[香]は黍をすすめ神に祈る様子。黍の芳しい香りは神の心を動かすといわれる。

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